8つを、一つの循環として。

  1. 一次情報とデータを調べる現場の話、資料、数字から、判断の土台をつくる。
  2. 課題を整理する何が止まり、どこに認識の違いがあるかを見つける。
  3. 問いと成果を考える何を決めるべきか、何が変われば前進かを揃える。
  4. AIで仮説と選択肢を広げる見落とし、反対意見、別の可能性を検討する。
  5. コミュニケーションを設計する誰に、何を、どう伝え、どんな行動へつなぐかを考える。
  6. 人が判断する現場、根拠、責任を引き受ける人の基準に照らして決める。
  7. 見える化・実装する言葉、デザイン、道具、運用の形にして使う。
  8. 結果を次の判断に生かす実施結果を振り返り、参照資料と判断基準を更新する。

決める場所を、曖昧にしない。

AIを使うと、案や資料を速く増やせます。一方で、どれを使うか、どこで止めるか、何を確かめるかという判断は残ります。

CDE AI LOOPでは、AIによる検討と人の判断を分けて考えます。前提や成功条件を揃え、結果を確かめてから、次の仕事へ返します。

記録を、次の仕事で使う。

結果と判断の理由を残し、次回の依頼や確認に参照します。ここでいう学びは、資料や判断基準を見直し、実務で使うことです。記録を保存するだけで、AIモデル自体が自動的に学習するという意味ではありません。

TRUST × SENSE × ENGINEERING。

判断の土台となる信頼、相手が選びたくなる感覚、実際に動く形にする設計。この三つをつなげて考えます。TRUSTとSENSEは、佐藤尚之氏の著書『AIに選ばれ、ファンに愛される。』で提示された考え方を参照しています。ENGINEERINGは、GOOD PASS & CO.が自社の実践原則として加えているものです。